2017年 11月 24日
半年ぶりのHALATION、新体制で再始動します! |
2017年12月16日(土) 22:00開始
HALATION16
Guest DJ: DJ HIKARU, mAsa niwayama
DJ: arakura, HIROO a.k.a. HALATION, Ractis, SUKEKIYO, Junpei Wakayama
Stone Love
函館市本町32-13 ピア21ビルB1F / 丸井今井隣り 本町交差点角
前売 ¥2,000(50枚限定) / 当日 ¥2,500 ※共に入場時ドリンク代¥500別途
DJ HIKARU
「フリー・フォームを超えたフリー・フォーム」とも呼ばれる自由なセレクトとミックスで、縦横無尽にジャンルを超えた音世界を提示する、日本を代表するDJ。高円寺の人間交差点こと「GRASSROOTS」のハコ番を経て、沖縄へ移住。日本中のパーティー・シーンに呼ばれ続けている。ダブ、レゲエ、ヒップホップ、ソウル、ファンク、ディスコ、ブレイクビーツ、ハウス、テクノ、ジャズ、ロック、アンビエント、ワールドミュージック等々、独自の解釈でいとも自然に混ぜ合わせ、聴く者を引き込んでいってしまう彼のプレイは誰にも真似できない。その音楽性は浅く広い訳ではなく、「深く広い」!
1997年よりDr.TETSUとのユニットBLAST HEADとしても活動し、多くのアルバムをリリース。広くシーンに浸透し、CHARI CHARIやボアダムスのEYE、CALM等が絶賛。UAのアルバムにおける楽曲プロデュース等も手掛けてきた。また、THA BLUE HERBのラッパーtha BOSSの客演集"BORDERS"のDJミックスや、HIKARU meets KENICHI YANAIとしてアルバム"EASY LISTENING?"をリリースした。
「フリー・フォームを超えたフリー・フォーム」とも呼ばれる自由なセレクトとミックスで、縦横無尽にジャンルを超えた音世界を提示する、日本を代表するDJ。高円寺の人間交差点こと「GRASSROOTS」のハコ番を経て、沖縄へ移住。日本中のパーティー・シーンに呼ばれ続けている。ダブ、レゲエ、ヒップホップ、ソウル、ファンク、ディスコ、ブレイクビーツ、ハウス、テクノ、ジャズ、ロック、アンビエント、ワールドミュージック等々、独自の解釈でいとも自然に混ぜ合わせ、聴く者を引き込んでいってしまう彼のプレイは誰にも真似できない。その音楽性は浅く広い訳ではなく、「深く広い」!
1997年よりDr.TETSUとのユニットBLAST HEADとしても活動し、多くのアルバムをリリース。広くシーンに浸透し、CHARI CHARIやボアダムスのEYE、CALM等が絶賛。UAのアルバムにおける楽曲プロデュース等も手掛けてきた。また、THA BLUE HERBのラッパーtha BOSSの客演集"BORDERS"のDJミックスや、HIKARU meets KENICHI YANAIとしてアルバム"EASY LISTENING?"をリリースした。
mAsa niwayama
北海道出身。タイ在住の15年間、日本人DJとして常に第一線に居続ける。同郷のHIROO・NKchan等と主催するパーティー"GIANT SWING"にはタイ国内外から多くのアーティストを召集。タイと日本/世界を繋ぐキーマンとして存在感を放つ。
タイの民族音楽を世界的に広め海外からの注目度も高い、Maft SaiのZudrangma H.Q. Records Storeで店員をつとめた経験を活かしたワールドミュージックセットから、キャリア初期より続くハウス/テクノセットまで、操る音は幅広い。他のどの国よりもタイのフロアで過ごした時間が長い彼の感性は多くの決まりごとから自由で、たとえディープ寄りな選曲の中でもポジティブな姿勢を崩すことはなく、独特のリラックスした雰囲気であらゆる人種を惹き付けてやまない。
北海道から沖縄まで、ビッグフェスからアンダーグラウンドな小箱まで、様々な現場を巡るハードな日本ツアーをこなし、逆輸入型DJとして着実に活動の幅を拡げる。現在は北海道に拠点を移し、独自の音楽探求を続けている。2016年にはレーベルMastered Hissnoiseよりミックス・テープ"UREI meets mAsa niwayama at OTOBOLA"をリリース。
北海道出身。タイ在住の15年間、日本人DJとして常に第一線に居続ける。同郷のHIROO・NKchan等と主催するパーティー"GIANT SWING"にはタイ国内外から多くのアーティストを召集。タイと日本/世界を繋ぐキーマンとして存在感を放つ。
タイの民族音楽を世界的に広め海外からの注目度も高い、Maft SaiのZudrangma H.Q. Records Storeで店員をつとめた経験を活かしたワールドミュージックセットから、キャリア初期より続くハウス/テクノセットまで、操る音は幅広い。他のどの国よりもタイのフロアで過ごした時間が長い彼の感性は多くの決まりごとから自由で、たとえディープ寄りな選曲の中でもポジティブな姿勢を崩すことはなく、独特のリラックスした雰囲気であらゆる人種を惹き付けてやまない。
北海道から沖縄まで、ビッグフェスからアンダーグラウンドな小箱まで、様々な現場を巡るハードな日本ツアーをこなし、逆輸入型DJとして着実に活動の幅を拡げる。現在は北海道に拠点を移し、独自の音楽探求を続けている。2016年にはレーベルMastered Hissnoiseよりミックス・テープ"UREI meets mAsa niwayama at OTOBOLA"をリリース。
フライヤーも配布開始!
by edwardsandwich
| 2017-11-24 14:48
| HALATION
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