2009年 07月 18日
7/25 "Family Park 6" 出演者最終決定! |
まずはお詫びです。
Family Park 6 -Starlight Story-に出演予定のgd≠pumperzが、メンバーのやむを得ない都合により出演できなくなりました。
それぞれが就職などで忙しくなっていく彼ら。いちおう次回の函館でのライブ予定は9月26日となっているみたいですが、まずます少なくなるライブの機会。もしタイミングが合えばぜひ足をお運びください。
そこでオオヤマパンサウンドのバカ監督が緊急リリーフを登用します!
某海辺でのジャズライブになぜかマリナーズの佐々木のユニホームを着てきて周囲を驚かせた男。函館の誇る天然資源であり、生きる伝説。
前人未到のファミリーパーク6回フル出場、孫 承煥!
孫 承煥
ベースによる重低音&シャウト弾き語りというという特異なスタイルを軸として函館で活動。汗を撒き散らしながらの独特なムーヴと、唸るように声を絞り出すその歌い方で、見る者をその場に釘付けにする。 焼肉屋「アッパ」(以前は韓国料理屋兼ライブバー→冷麺屋)の店主でもあり、ボクサー。
陸の孤島「函館」で暮らす開放的で天然サイケな人々を描ききり、各方面で静かな衝撃を呼んだParCodaN『FRESH ParCodaN』(Bumblebee Recordsよりリリース)では、ParCodaNとのセッションやローカルラジオ"FMいるか"での放送事故模様が収録され、「ベースを弾くラオウ」「函館の生きる伝説」と称される。アイヌミュージシャンOKIや、「音の魔術師」人間ロケットことROCKET SONなど、孫との共演時に彼を絶賛したミュージシャンは多数に上る。
地元で開催されるボクシングの「オヤジファイト」への出場にも意欲的である。
・・・とまあこれが今回の、オオヤマパンサウンドこと大山のギャグです。
ファミリーパークは超越音楽の無国籍サファリパークなので、奇跡のアニマル生命体である孫さんはなぜか毎回出てしまうんです。
なにもかもがギャグのようであり、あるいはそうでもなく、また巨大なギャグとして機能します。
レーベルとしてのオオヤマパンサウンドは、人間ロケットことロケットソンと孫 承煥、2つの「ソン」で始動します。
このレーベルが着手するのはダンスミュージックに代表されるアーバンミュージックや現代のロックでもない、また、アバンギャルドでもジャズでもありません。
ブルースを起点に音楽の歴史を辿り直し、革新し、きたる2010年に書き換えられた新しい音楽の歴史をリスタートするつもりです。
日本中から世界に誇るべき5人の最高峰のブルースマンたちを集めて、ニュータイプブルースの祭典を目論んでいます。目指すは約束の地、函館!
ファミリーパーク6にも思いつくあらゆる問題提起や、新しい展開が隠されています。
風雲急を告げる7・25、ぜひ足を運んでください!
Family Park 6 -Starlight Story-に出演予定のgd≠pumperzが、メンバーのやむを得ない都合により出演できなくなりました。
それぞれが就職などで忙しくなっていく彼ら。いちおう次回の函館でのライブ予定は9月26日となっているみたいですが、まずます少なくなるライブの機会。もしタイミングが合えばぜひ足をお運びください。
そこでオオヤマパンサウンドのバカ監督が緊急リリーフを登用します!
某海辺でのジャズライブになぜかマリナーズの佐々木のユニホームを着てきて周囲を驚かせた男。函館の誇る天然資源であり、生きる伝説。
前人未到のファミリーパーク6回フル出場、孫 承煥!
ベースによる重低音&シャウト弾き語りというという特異なスタイルを軸として函館で活動。汗を撒き散らしながらの独特なムーヴと、唸るように声を絞り出すその歌い方で、見る者をその場に釘付けにする。 焼肉屋「アッパ」(以前は韓国料理屋兼ライブバー→冷麺屋)の店主でもあり、ボクサー。
陸の孤島「函館」で暮らす開放的で天然サイケな人々を描ききり、各方面で静かな衝撃を呼んだParCodaN『FRESH ParCodaN』(Bumblebee Recordsよりリリース)では、ParCodaNとのセッションやローカルラジオ"FMいるか"での放送事故模様が収録され、「ベースを弾くラオウ」「函館の生きる伝説」と称される。アイヌミュージシャンOKIや、「音の魔術師」人間ロケットことROCKET SONなど、孫との共演時に彼を絶賛したミュージシャンは多数に上る。
地元で開催されるボクシングの「オヤジファイト」への出場にも意欲的である。
・・・とまあこれが今回の、オオヤマパンサウンドこと大山のギャグです。
ファミリーパークは超越音楽の無国籍サファリパークなので、奇跡のアニマル生命体である孫さんはなぜか毎回出てしまうんです。
なにもかもがギャグのようであり、あるいはそうでもなく、また巨大なギャグとして機能します。
レーベルとしてのオオヤマパンサウンドは、人間ロケットことロケットソンと孫 承煥、2つの「ソン」で始動します。
このレーベルが着手するのはダンスミュージックに代表されるアーバンミュージックや現代のロックでもない、また、アバンギャルドでもジャズでもありません。
ブルースを起点に音楽の歴史を辿り直し、革新し、きたる2010年に書き換えられた新しい音楽の歴史をリスタートするつもりです。
日本中から世界に誇るべき5人の最高峰のブルースマンたちを集めて、ニュータイプブルースの祭典を目論んでいます。目指すは約束の地、函館!
ファミリーパーク6にも思いつくあらゆる問題提起や、新しい展開が隠されています。
風雲急を告げる7・25、ぜひ足を運んでください!
by edwardsandwich
| 2009-07-18 01:24
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