2009年 06月 07日
Family Park 6 -Starlight Story- |
Family Park 6
-Starlight Story-
2009.07.25.Sat.
@ club COCOA (函館市美原1丁目19-12/TEL.0138-45-2002)
18:00 open
Music by
Takaaki Suzuki (Ihatov Remains / Synapse, Sapporo)
やけのはら (younGSounds/MP2, Yokohama)
FRATENN (Tokyo)
qodibop (yuritona, Sapporo)
olololop (Sapporo)
gd≠pumperz (Hakodate)
"ut" Yuhhei Takeya (McGuffin Records, Aomori)
Wacha×S.Takamiya (Uni-Co, Aomori)
MATEREAL (Hakodate)
SZ REPRESENT a.k.a. VINYL and OSAKA (Hakodate)
monmon.DJ (Hakodate)
HIROO (OPS, Bangkok)
MIYUKI (spangle, Hakodate)
Photo Exhibition: suguri_chang / MACO / saeru
Live Painting: 安田祐子
Food : 爽風庵かもめ
入場料:2000円(21:00まで入場の方1500円)
※入り口にて1ドリンクチケット(500円)ご購入いただきます
Takaaki Suzuki 感情を絡み合う旋律に委ね、内に秘めた私的風景やシナリオを音で描写する。Far North Organic Electronica レーベル Ihatov Remains 主宰。札幌在住の音楽家。幼少期から、ピアノを始めとする様々な楽器を独学で習得し、静寂から頭の中の架空音楽を聴くようになる。2002年、ニューヨークに移住。様々な文化に触れ、独自の作曲法を見出し、音楽家としての活動が本格化する一方で、DJとしてもまた、国境の無い感性を養っていく。今もなお多様性を増す、彼の自由な楽曲群は、優に100を超え、もはや一つのジャンルに収める事は難しい。2008年、自身のレーベルから、1stアルバム『open the outdoors』を発表。海外での評価が高く、その名を世界に広めるきっかけとなった。現在は、地元札幌で Synapse の一員として、精力的なライブ活動やDJを重ね、医療としての音楽の研究やボランティア活動等も同時に行い、国内外を問わず、幅広く活動中。2009年、待望の2ndフルアルバム『Starlight story』を遂にリリース。
www.ihatovremains.com
www.myspace.com/takaakisuzuki
qodibop 1998年に結成された、本山文朗(guitar、synthesizer)、飯岡徹(bass、sampler)、斉藤誠人(drums)によるインストバンド。ギター、ベース、ドラムの生楽器の演奏を軸に、サンプラーやシンセなどを取り込むスタイルでライブを行っている。生楽器に打ち込みを入れることによっておこる相乗効果と、音数を極力減らし、個々の音が際立つサウンドを目指している。札幌を拠点に活動し、自主企画「view tone」を主催。これまでにGROUP、サンガツ、PANAMERICAN、STIMなどを迎え、定期的に開催。2004年、「SONAR SOUND TOKYO」に出演し、翌年1st CD『another tone form』(third-ear)を発売。2006年2月、全国ツアー後、活動を一時休止し、2007年よりアルバム制作及び活動再開。HPをリニューアルし、SOUNDのコンテンツに、曲作りの過程を1分間程度の音の記録として更新中。自主レーベル「yuritona」を立ち上げ、2009年2月、4曲入りCD-R「sketch ep vol.1」を発売。
www.qodibop.com
www.myspace.com/qodibop
olololop 魂の発散と融合の交錯する点を頂へと導く為に結成された、ミズカミ(synthesizer)、hiroki onodera(sound effect)、大池(drums)の3人PARTYによるエキセントリックアドベンチャーバンド a.k.a. 現代健康音楽隊。轟音と静寂の狭間に見え隠れする至極のRHYTHMを求める彼等の冒険は、始まったばかりである。
www.myspace.com/olololololop
FRATENN 一樂誉志幸(drums、がらくた、声、繰り返し)、小島誠也(guitar、声、てんぱる)の2人だからDUO ! 2004年の5月に活動を始める。少しずつかたちをかえていき、今ではほんの少しの即興と、声、歌、ポリリズムを中心にひきだし式に曲を展開。一樂の人を陥れるトラップ的なリズムと、てんぱった時にしか出ない小島の哀愁漂う切ないメロディ。奇怪なポエトリーリーディング、微音、奇声、絶叫、たまにはいい歌も歌う?ハイテンションツノグレッシブDUO!!個人活動も様々で、一樂は、宝示戸亮二、今堀恒雄、ナスノミツルなど様々な人とのセッションを行っている。最近では、石橋英子2ndアルバム『drifting devil』のレコ初ツアーに、チェロ奏者 坂本弘道と共に参加。小島は、外山明、ナスノミツル、千住宗臣(PARA、ウリチパン群、COMBOPIANO etc.)他、数々のミュージシャンとセッションを決行。最近では、歌うスティールパン奏者、トンチのバンド[須原敬三(羅針盤 etc.)、亀井奈穂子(ウリチパン郡)]にも参加している。それぞれ自主企画も行う。FRATENNでは、2007年にマカロニレコードより1stアルバム『大都会の湖 ~おとなのこ~』をリリースしており、自主制作DVD「白詩 ~ハクシ~」も絶賛発売中!
www.myspace.com/fratenn
やけのはら いま最もアルバムのリリースが望まれている、00年代に注目を集めるDJ/ラッパー/プロデューサー。2003年、エレクトロ・ヒップホップユニット、アルファベッツでアルバム『なれのはてな』リリース。その後、イルリメ、STRUGGLE FOR PRIDE、サイプレス上野とロベルト吉野、BUSHMIND、ジブリ・カバー集、『ピューと吹く!ジャガー』ドラマCD等、50作を超える作品に参加。最近では曽我部恵一によるインディーズレーベル ROSE RECORDS のコンピレーションに参加したり、また七尾旅人との共作も。NHK~SSTV番組の楽曲制作も手掛ける。DJとしても、ミスターメロディー、タカラダミチノブと共に開催の「HEY MR.MELODY」や、「RAW LIFE」、「SENSE OF WONDER」、「ボロフェスタ」などの数々のイベント、日本中の多数のパーティーに出演。近年では、バンド younGSounds にサンプラー~ボーカルで参加。また、MIX CDも多数発表している。
yakenohara.blog73.fc2.com
Info. OPS Thailand → avaunt@hotmail.co.jp
A shot from Bang!!kok...
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2ndアルバム『Starlight story』を遂にリリースする札幌の誇る孤高のプロデューサーTakaaki Suzukiが昨年12月に続いて2度目の函館登場!
彼にしか作りえない音世界、その唯一無二の空間を体感しにきてください。
札幌からは、過去に「SONAR SOUND TOKYO」にも出演したqodibop(キューオーディーアイビーオーピー)と、エキセントリックアドベンチャーバンド、olololop(オロロロピー)、2組のバンドも参加。
道外からも出演多数。音楽の未来を体現するバンド、FRATENN(フラテン)。石橋英子、坂本弘道、外山明、千住宗臣、宝示戸亮二などの音楽の巨人たちとも堂々たるセッションをこなし、真っ直ぐに歩み続ける彼らの行き先は、眩しいほどの光に溢れています。すでにこれで函館は4度目(今回は函館だけでも3公演!)。より多くの人が若き彼らに魅せられることでしょう。
そしていま最もアルバムのリリースが望まれる、00年代のキーパーソンとなるDJ/ラッパー/プロデューサー、やけのはらが北海道初登場! しかも今回は函館単独です。
楽曲提供やリミックス、共作などですでに50作を超える作品に参加。最近では、曽我部恵一によるインディーズレーベル、ROSE RECORDSのコンピレーションに参加したり、七尾旅人と共に楽曲の制作もしています。
このまさに、すべてを吸い上げていくかのような求心力。今回のような新鮮な顔合わせにおいて、どのような形で発揮されるのでしょうか。要注目です!
海を越えた近い都市、青森からも強力な援軍。おなじみ"ut" Yuhhei Takeyaと、Uni-Coというパーティーを主催する2人のDJが駆けつけてくれます。
函館勢も知る人ぞ知る「ベスト・バンド・オブ・ザ・タウン」、gd≠pumperz(ジー・ディー・パンパース)、そしてDJ陣も最高のメンバーが揃いました。
会場を彩るアートも充実。爽風庵かもめの美味しい料理もあります。
最高の北海道の夏を!
-Starlight Story-
2009.07.25.Sat.
@ club COCOA (函館市美原1丁目19-12/TEL.0138-45-2002)
18:00 open
Music by
Takaaki Suzuki (Ihatov Remains / Synapse, Sapporo)
やけのはら (younGSounds/MP2, Yokohama)
FRATENN (Tokyo)
qodibop (yuritona, Sapporo)
olololop (Sapporo)
gd≠pumperz (Hakodate)
"ut" Yuhhei Takeya (McGuffin Records, Aomori)
Wacha×S.Takamiya (Uni-Co, Aomori)
MATEREAL (Hakodate)
SZ REPRESENT a.k.a. VINYL and OSAKA (Hakodate)
monmon.DJ (Hakodate)
HIROO (OPS, Bangkok)
MIYUKI (spangle, Hakodate)
Photo Exhibition: suguri_chang / MACO / saeru
Live Painting: 安田祐子
Food : 爽風庵かもめ
入場料:2000円(21:00まで入場の方1500円)
※入り口にて1ドリンクチケット(500円)ご購入いただきます
Takaaki Suzuki 感情を絡み合う旋律に委ね、内に秘めた私的風景やシナリオを音で描写する。Far North Organic Electronica レーベル Ihatov Remains 主宰。札幌在住の音楽家。幼少期から、ピアノを始めとする様々な楽器を独学で習得し、静寂から頭の中の架空音楽を聴くようになる。2002年、ニューヨークに移住。様々な文化に触れ、独自の作曲法を見出し、音楽家としての活動が本格化する一方で、DJとしてもまた、国境の無い感性を養っていく。今もなお多様性を増す、彼の自由な楽曲群は、優に100を超え、もはや一つのジャンルに収める事は難しい。2008年、自身のレーベルから、1stアルバム『open the outdoors』を発表。海外での評価が高く、その名を世界に広めるきっかけとなった。現在は、地元札幌で Synapse の一員として、精力的なライブ活動やDJを重ね、医療としての音楽の研究やボランティア活動等も同時に行い、国内外を問わず、幅広く活動中。2009年、待望の2ndフルアルバム『Starlight story』を遂にリリース。
www.ihatovremains.com
www.myspace.com/takaakisuzuki
qodibop 1998年に結成された、本山文朗(guitar、synthesizer)、飯岡徹(bass、sampler)、斉藤誠人(drums)によるインストバンド。ギター、ベース、ドラムの生楽器の演奏を軸に、サンプラーやシンセなどを取り込むスタイルでライブを行っている。生楽器に打ち込みを入れることによっておこる相乗効果と、音数を極力減らし、個々の音が際立つサウンドを目指している。札幌を拠点に活動し、自主企画「view tone」を主催。これまでにGROUP、サンガツ、PANAMERICAN、STIMなどを迎え、定期的に開催。2004年、「SONAR SOUND TOKYO」に出演し、翌年1st CD『another tone form』(third-ear)を発売。2006年2月、全国ツアー後、活動を一時休止し、2007年よりアルバム制作及び活動再開。HPをリニューアルし、SOUNDのコンテンツに、曲作りの過程を1分間程度の音の記録として更新中。自主レーベル「yuritona」を立ち上げ、2009年2月、4曲入りCD-R「sketch ep vol.1」を発売。
www.qodibop.com
www.myspace.com/qodibop
olololop 魂の発散と融合の交錯する点を頂へと導く為に結成された、ミズカミ(synthesizer)、hiroki onodera(sound effect)、大池(drums)の3人PARTYによるエキセントリックアドベンチャーバンド a.k.a. 現代健康音楽隊。轟音と静寂の狭間に見え隠れする至極のRHYTHMを求める彼等の冒険は、始まったばかりである。
www.myspace.com/olololololop
FRATENN 一樂誉志幸(drums、がらくた、声、繰り返し)、小島誠也(guitar、声、てんぱる)の2人だからDUO ! 2004年の5月に活動を始める。少しずつかたちをかえていき、今ではほんの少しの即興と、声、歌、ポリリズムを中心にひきだし式に曲を展開。一樂の人を陥れるトラップ的なリズムと、てんぱった時にしか出ない小島の哀愁漂う切ないメロディ。奇怪なポエトリーリーディング、微音、奇声、絶叫、たまにはいい歌も歌う?ハイテンションツノグレッシブDUO!!個人活動も様々で、一樂は、宝示戸亮二、今堀恒雄、ナスノミツルなど様々な人とのセッションを行っている。最近では、石橋英子2ndアルバム『drifting devil』のレコ初ツアーに、チェロ奏者 坂本弘道と共に参加。小島は、外山明、ナスノミツル、千住宗臣(PARA、ウリチパン群、COMBOPIANO etc.)他、数々のミュージシャンとセッションを決行。最近では、歌うスティールパン奏者、トンチのバンド[須原敬三(羅針盤 etc.)、亀井奈穂子(ウリチパン郡)]にも参加している。それぞれ自主企画も行う。FRATENNでは、2007年にマカロニレコードより1stアルバム『大都会の湖 ~おとなのこ~』をリリースしており、自主制作DVD「白詩 ~ハクシ~」も絶賛発売中!
www.myspace.com/fratenn
やけのはら いま最もアルバムのリリースが望まれている、00年代に注目を集めるDJ/ラッパー/プロデューサー。2003年、エレクトロ・ヒップホップユニット、アルファベッツでアルバム『なれのはてな』リリース。その後、イルリメ、STRUGGLE FOR PRIDE、サイプレス上野とロベルト吉野、BUSHMIND、ジブリ・カバー集、『ピューと吹く!ジャガー』ドラマCD等、50作を超える作品に参加。最近では曽我部恵一によるインディーズレーベル ROSE RECORDS のコンピレーションに参加したり、また七尾旅人との共作も。NHK~SSTV番組の楽曲制作も手掛ける。DJとしても、ミスターメロディー、タカラダミチノブと共に開催の「HEY MR.MELODY」や、「RAW LIFE」、「SENSE OF WONDER」、「ボロフェスタ」などの数々のイベント、日本中の多数のパーティーに出演。近年では、バンド younGSounds にサンプラー~ボーカルで参加。また、MIX CDも多数発表している。
yakenohara.blog73.fc2.com
Info. OPS Thailand → avaunt@hotmail.co.jp
A shot from Bang!!kok...
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2ndアルバム『Starlight story』を遂にリリースする札幌の誇る孤高のプロデューサーTakaaki Suzukiが昨年12月に続いて2度目の函館登場!
彼にしか作りえない音世界、その唯一無二の空間を体感しにきてください。
札幌からは、過去に「SONAR SOUND TOKYO」にも出演したqodibop(キューオーディーアイビーオーピー)と、エキセントリックアドベンチャーバンド、olololop(オロロロピー)、2組のバンドも参加。
道外からも出演多数。音楽の未来を体現するバンド、FRATENN(フラテン)。石橋英子、坂本弘道、外山明、千住宗臣、宝示戸亮二などの音楽の巨人たちとも堂々たるセッションをこなし、真っ直ぐに歩み続ける彼らの行き先は、眩しいほどの光に溢れています。すでにこれで函館は4度目(今回は函館だけでも3公演!)。より多くの人が若き彼らに魅せられることでしょう。
そしていま最もアルバムのリリースが望まれる、00年代のキーパーソンとなるDJ/ラッパー/プロデューサー、やけのはらが北海道初登場! しかも今回は函館単独です。
楽曲提供やリミックス、共作などですでに50作を超える作品に参加。最近では、曽我部恵一によるインディーズレーベル、ROSE RECORDSのコンピレーションに参加したり、七尾旅人と共に楽曲の制作もしています。
このまさに、すべてを吸い上げていくかのような求心力。今回のような新鮮な顔合わせにおいて、どのような形で発揮されるのでしょうか。要注目です!
海を越えた近い都市、青森からも強力な援軍。おなじみ"ut" Yuhhei Takeyaと、Uni-Coというパーティーを主催する2人のDJが駆けつけてくれます。
函館勢も知る人ぞ知る「ベスト・バンド・オブ・ザ・タウン」、gd≠pumperz(ジー・ディー・パンパース)、そしてDJ陣も最高のメンバーが揃いました。
会場を彩るアートも充実。爽風庵かもめの美味しい料理もあります。
最高の北海道の夏を!
by edwardsandwich
| 2009-06-07 11:18
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